津島市の切手買取とはがき買取でオススメのお店は？

はじめまして、津島市蛭間町に住んでる吟道と申します。

 

 

蛭間町というよりマクドナルド津島神守店の近くといったほうがわかりやすいと思います。

 

 

おじいちゃんが切手やはがきのオタクですごく古いものから新しい切手までアルバムにきれいに入れていました。

 

 

遺品整理をしていたら押し入れから全部まとめてダンボール2箱分もあり、とりあえず売りに行こうとなりました。

 

 

切手を売ったことがないのでリサイクルマート津島店、モノ・ループ ヨシヅヤ津島本店、エコパーク津島店へ電話をかけていくらくらいで売れるのか聞いてみました。

 

 

ダンボール2箱分あると言うとどこも金額である程度分けてから持ってきてほしいと言われました。

 

 

私も両親も仕事をしており、さすがにこの量を仕分けするのは面倒でした・・・

 

梅蘭芳舞台芸術、韓国切手など全部で300万9000円！

弟が仕分けしなくても家まで査定に来てくれる切手買取の専門店を見つけ、日曜日に来てもらうことになりました。

 

 

 

結論からいうと2つの中国切手だけで95万ちょっとになり、全部で300万9000円になりました！

 

 

 

内訳は、
中国人民郵政の梅蘭芳舞台芸術の3圓切手が70万6000円
1964年中華人民共和国成立15周年の切手シートが25万1000円
第2次動植物国宝切手の鵜飼の100面シートが15万2000円
韓国切手の年賀小型シートが15万9000円
1876年の旧小判の2銭普通切手4枚が14万8000円
切手シート、バラまとめて額面210万6740円が158万円
他、はがきなどまとめて1万3000円

 

 

価値のある切手を見つけ出してくれ、切手も額面ごとに目の前で仕分けしてくれ、信用して売ることができました。